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長澤雅彦

Nagasawa Masahiko

 

1965年2月28日秋田県大館市生まれ。

 

早稲田大学政治経済学部卒業後、CM制作会社を経て映画製作会社ディレクターズ・カンパニーで井筒和幸監督に師事。その後、プロデューサーとして井筒監督の『突然炎のごとく』('93)、岩井俊二監督の『Undo』('94)『Love Letter』('95)『PICNIC』('95)、三枝健起監督『MISTY』('97)などの制作に関わり、篠原哲雄監督の『はつ恋』('00/田中麗奈・真田広之・原田美枝子他出演)のオリジナル脚本を執筆。

2001年『ココニイルコト』で映画監督デビュー。同作で、ヨコハマ映画祭新人監督賞、毎日映画コンクールスポニチ新人賞、藤本賞新人賞などを受賞。その後オール韓国ソウルロケによる映画『ソウル』(長瀬智也・チェミンス)や『卒業』(内山理名・堤真一)、『13階段』(山崎努・反町隆史)、『青空のゆくえ』『夜のピクニック』(多部未華子ほか『天国はまだ遠く』(加藤ローサ・徳井義実)『遠くでずっとそばにいる』(倉科カナ)などの劇場用長編映画を監督。

2014年には連続ドラマ『なぞの転校生』(テレビ東京・ドラマ24/脚本・プロデュース岩井俊二)全12話を監督。

2015年2月、甲斐バンド結成40周年記念短編映画集『破れたハートを売り物に』の中の一篇『この柔らかい世界』(松田美由紀・手塚真生)を監督。(DVDセルおよびレンタル中)。

 

長編映画以外にも数多くのTVCMやショートフィルムの演出などを手がける一方、2010年より山口県周南市にある徳山大学経済学部教授に着任。映像による地域連携などにも積極的に取り組み、2014年には山口県下松市市制75周年記念映画『恋』(伊藤洋三郎・岡田奈々主演)を監督。

また2015年8月に、総務省が主催する全国移住ナビのサイトにおいて、自ら5年間住んでいる山口県光市の映像「ひかりのまち」の脚本・演出(出演:中野裕太・山林真紀ほか)を担当。同作品は、総務省より【地方で子育てしたい賞】を受賞。


下松市市制施行映画第2弾となる、『10ミニッツ』では、小説家で俳優の室積光が脚本を担当。主演の高校生役2名を始めほとんどの出演者がアマチュア俳優で、撮影スタッフも山口県で活動するスタッフのみを起用するという地域発信映画を目指して作り上げた作品となった。この作品は第6回知多半島映画祭でグランプリ、第11回札幌国際短編映画祭で【観光庁長官賞】、第15回中之島映画祭でも観客投票によるグランプリを受賞した。

2016年、地域映画第3弾として下松フィルム・コミッション製作による地域フィルムコミッションを描いたコメディ『大城湯けむり狂騒曲』を監督。

また2017年夏には、山口県下松市笠戸島の海辺にある旧・深浦中学校跡地を舞台に「星ふるまちの映画祭2017夏」を開催。傑作短編映画の野外上映と映画現場で有名なケータリング=トウタリングを参加者全員に振舞うというイベントを企画・成功させた。

インターネットムービーにも積極的に取組み、2015年年香港ロケによる『そちらの空は、どんな空ですか?』(北川悦吏子脚本/知英・松風理咲主演)を監督。2017年には北川悦吏子監督作品『ハルフウエイ』の韓国版ショートフィルムリメイク(タイトルも同名)『ハルフウエイ』(企画・脚本・プロデュース岩井俊二/主演・イ・ミンヒョク(BTOB)、パク・セワン)を監督。

監督最新作は、下松市市制施行80周年記念映画『くだまつの三姉妹』(2019)。

 

 

長澤雅彦

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